スポンサーリンク
ダイキンMCK70Zの口コミや評判のレビューをまとめました。
電気代やお手入れ方法についてもまとめました。
ダイキンMCK70Zは2022年10月26日発売予定の商品なので口コミはまだありません。
ですが2021年発売の旧型MCK70Yとの違いは電源プラグの形のみで、その他の機能は同じです。
この記事では旧型MCK70Yの口コミを元に紹介しますね♪
良い口コミだけでなく、悪い口コミもしっかり紹介します!
口コミでは
- ニオイが気にならなくなった
- 性能がいい
- 給水がしやすい
と好評の口コミばかりでした!
その他の口コミ評判をレビュー、電気代やお手入れ方法については本文で紹介します♪
▼MCK70Zをすぐに見たい方はこちら▼
今回この記事でお伝えしているMCK70Zと旧型MCK70Yとの違いは電源プラグの形のみです。
2022年10月現在、旧型MCK70Yの方が約3万円安く購入することが出来ます!
プラグの形にこだわりがなければ断然旧型MCK70Yがいいですね♪
こちらの記事に旧型MCK70Yの機能などを詳しく紹介していますので、良かったら参考にしてください♪
↓
ダイキンMCK70Z・MCK70Y・MCK70Xの違いを比較!どれがおすすめ?
ダイキンMCK70Zの口コミ評判をレビュー
MCK70Zは2022年10月26日発売予定のため口コミはまだありません。
2021年発売の旧型MCK70YとMCK70Zは電源プラグの形が違うだけで機能はすべて同じなので、旧型MCK70Yの口コミを紹介していきたいと思います。
ダイキンMCK70Zの悪い口コミ評判やデメリット
- 本体カラーのホワイトは正面のみで側面や裏はグレー
- 給水が手間
本体カラーのホワイトを注文したら正面だけがホワイトで他がグレーで、あれ?となる方が多々いるようです。
前もって電気屋さんなどで下見をした方は大丈夫ですが、画像のみしか見てない方には分かりにくいですね。
ですが、実際にリビングなどに設置してみると違和感なく使用できるようです♪
ダイキン工業に問い合わせてみたところ、MCK70Zも旧型と同じで正面のみがホワイトで、その他はグレー系のホワイトだそうです!!
本体カラーの色味が気になる方は、店頭で確認してみてくださいね♪
乾燥が酷い時期には、給水回数が増えて手間に感じる方もいるかもしれませんね。
タンクの給水は雑菌の繁殖を防ぐために必ず水道水を使用し、毎日入れ替えることがおすすめされているので、入れ替える際に追加給水分も一緒にペットボトルなどに入れて側に置いておけば、いつでも給水できて楽ですね♪
本体カラーのこだわりがない方や、給水が手間でなければ問題なさそうです♪
ダイキンMCK70Zの良い口コミ評判やメリット
MCK70Zの良い口コミやメリットはたくさんあるので、1つずつ詳しく紹介していきます♪
飼い犬や猫のニオイが気にならなくなった
- 犬を2匹飼っている実家に久しぶりに行くとダイキンの空気清浄機が導入されており、ニオイが気にならなくなっている事に驚いて、自分の家にも導入した
- 犬を3匹買っているが部屋の犬臭さがあっという間になくなった
- 猫を多頭飼いしているが臭いも気にならなくなり気に入っている
犬や猫を飼っている方にはとても好評のようです!
動物を飼っていると、どうしてもトイレ臭などが残りやすいですが、MCK70Zがあれば、来客時にも安心ですね♪
性能がいい
- 外から帰るとPM2.5のランプがついたり、焼肉食べて帰ってきたときはニオイのランプがつく
- 喫煙者が近づくと匂い検知して動く
- ホコリ、花粉、匂いなど様々なものにすぐに反応してくれる
- ハウスダストと花粉のアレルギーがあるが部屋の中でくしゃみをすることが減った
- 24.5畳のLDKで使用していますが効果はあると思う
- これまでより明らかに部屋の湿度が高くなり呼吸が楽になった
- 音も静かで性能もいい
あらゆる臭いやホコリ、花粉などに反応して動いてくれると「空気がキレイになってる♪」と実感できてうれしいですね!
わが家は4年前くらいにダイキンの加湿空気清浄機を購入して使用していますが、換気の難しい時期や乾燥する時期にはとても活躍しています♪
給水がしやすい
- ケースを外さず直接水が入れられるので便利
- 力のない妻でも簡単に給水できる
給水方法が2パターン(上から給水、タンク給水)あるのはうれしいですね♪
MCK70Zの給水タンクはコンパクトでシンクの給水も楽になりましたが、少し追加したい時や重たいものを運ぶのが難しい人には便利です!
スッキリした形が良い
- 圧迫感もなく部屋に馴染むデザインでとても気に入った
- 縦長なので場所をとらずスッキリしている
- 高さが部屋に圧迫感を招くのではと心配していたが案外見た目にコンパクトで、むしろ横が短い分スッキリ収まっている
MCK70Zは設置面積が少ない分高さがある商品ですが、圧迫感もなくスッキリと収まります!
いろいろな物が多いリビングなどでは、なるべくスッキリと場所を取らないサイズ感が嬉しいですね♪
お手入れ簡単
- お手入れの手間が以前使用していた空気清浄機より楽
- お手入れ方法が簡単
様々な家電を導入するお家が多い現代では、お手入れが簡単なのは本当にうれしいですよね!
詳しいお手入れ方法は、下記の「ダイキンMCK70Zのお手入れ方法」で紹介します♪
スマホアプリとの連帯が便利
- スマートフォンアプリと連携させると更に便利
- スマホで給水アラーム等を受けられるので便利
最近はスマホで家電を操作できるものが増えてますね!
部屋で動物を飼っているお家や、帰宅前に部屋の空気を整えておきたい時にはとても便利♪
▼見た目も性能も良くてお手入れ簡単なMCK70Zはこちら▼
ダイキンMCK70Zの電気代
ダイキンが算出した1時間あたりの電気代を参考にすると(標準モードの場合)
空気清浄(標準) 1日(24時間) 約13円
加湿空気清浄(標準) 1日(24時間) 約15円
1カ月24時間使用したとしても390円~450円!!
ハイスペックでこの電気代は安いですね♪
ダイキンMCK70Zのお手入れ方法
MCK70Zの内部構造は以下のようになっています。
定期的にお手入れが必要なのは1⃣抗菌加湿フィルターと6⃣プレフィルター
あとは給水タンク!
どれもとても簡単なお手入れ方法です!1つずつ紹介しますね♪
抗菌加湿フィルター
MCK70Zの抗菌加湿フィルターは1カ月に1回または、ニオイや汚れが気になる時にお手入れします。
ぬるま湯か水につきおきするだけ!
汚れが気になる所はやわらかいスポンジで軽くこすり洗い!
プレフィルター
MCK70Zのプレフィルターは、パネルを開けずにそのまま掃除機でホコリを吸い取るだけ!!
1~2週間に1回は掃除機で吸い取りましょう!
プレフィルターは両サイドにあるので両方共忘れずに掃除機で吸い取ってくださいね!部屋の掃除をするついでにパパっと吸い取れば楽ちんですね♪
給水タンク
MCK70Zの給水タンクは手を入れて洗いやすい構造になっています!
お手入れは給水時にスポンジで軽く洗うだけ!!
凸凹も少なく、とても洗いやすいです。
どれも簡単なお手入れ方法ですね♪
抗菌加湿フィルターは取り外してつけ置きするのが少し手間ですが、月1回だけなので、あまり負担にはならないのではないかと思います♪
▼電気代も安くてお手入れ簡単MCK70Zはこちら▼
ダイキンMCK70Zの機能や特徴
MCK70Zは旧型と比べると違いは1つだけで、電源プラグがL字型というところだけです!
旧型からある主な機能や特徴は5つ。
- スリムなデザインで設置面積が約13%削減
- 運転音が約30%低減
- 上から継ぎ足し給水可能
- 5種類の特化型脱臭フィルター
- 操作部が抗菌仕様
▼ダイキンMCK70Zの機能や特徴について詳しく見たいかたはこちらからどうぞ▼
ダイキンMCK70Z・MCK70Y・MCK70Xの違いを比較!どれがおすすめ?
2022年10月現在、MCK70Zと旧型MCK70Yの違いはプラグの形のみですが、価格が約3万円も違います!プラグの形にこだわりの無い方には、旧型MCK70Yが断然おすすめです♪
▼旧型MCK70Yが気になる方はこちら▼(ホワイトとブラウンの2色展開)
ダイキンMCK70Zの口コミ評判をレビュー!電気代やお手入れ方法は?のまとめ
ダイキンMCK70Zの口コミ評判をレビュー電気代やお手入れ方法についてまとめました。
ダイキンMCK70Zは2022年10月26日発売予定の新商品です。
ダイキンMCK70Zの悪い口コミ評判やデメリットは
- 本体カラーのホワイトは正面のみで側面や裏はグレー
- 給水が手間
カラーが気になる方は、店舗などで確認されてみてください。
給水の頻度が多い時には、最初の給水時に予備でペットボトルなどにも給水して、側に置いておけば手間も減るのではないかと思います!
ダイキンMCK70Zの良い口コミ評判やメリットは
- 飼い犬や猫のニオイが気にならなくなった
- 性能がいい
- 給水がしやすい
- スッキリした形が良い
- お手入れ簡単
- スマホアプリとの連帯が便利
と、とても好評でしたね♪
電気代は
空気清浄(標準) 1日(24時間) 約13円
加湿空気清浄(標準) 1日(24時間) 約15円
1カ月間ずっと使いっぱなしでも390円~450円!
ハイグレードなのに安くてビックリですね!!
お手入れ方法は簡単!3カ所だけ!
- 抗菌加湿フィルター
- プレフィルター
- 給水タンク
抗菌加湿フィルターはつけ置きするので少し手間ですが、月に1回程度なのでそれほど負担はないと思います!
ダイキンMCK70Zは旧型との違いは電源プラグがL字型という事だけです。
加湿空気清浄機として高性能で、申し分ないですね♪
2022年10月現在、MCK70Zと旧型MCK70Yの違いはプラグの形だけで価格が約3万円も違います!
プラグの形にこだわりがなければ、ぜひ安くて高性能な旧型MCK70Yをおすすめします♪
よかったら参考にしてください!
▼安くて高性能な旧型MCK70Yはこちら▼
▼プラグがL字型のMCK70Zはこちら▼
スポンサーリンク
コメント