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この記事ではレイコップのふとんドライヤーRFD-100JPWHとアイリスオーヤマのカラリエふとん乾燥機FK-W2の違いを比較し、どちらがどのような方におすすめかまとめました!
RFD-100JPWHとFK-W2のどちらもマットが不要なツインノズルの布団乾燥機で
見た目も似ており、何が違うの?と思う方も多いですよね。
結論から言うと、RFD-100JPWHとFK-W2の違いは7つです。
- ホース先の形の違い
- 本体の重さの違い
- 消費電力の違い(少しの違い)
- フィルターのお手入れ方法の違い
- ホースが取り外せるのはRFD-100JPWH(レイコップ)のみ
- 衣類乾燥ができるのはRFD-100JPWH(レイコップ)のみ
- アロマが使えるのはRFD-100JPWH(レイコップ)のみ
4つの自動モードや靴乾燥にも使えるのは同じです♪
衣類乾燥やアロマも使いたい方はレイコップのふとんドライヤーRFD-100JPWHがおすすめです!
また、主に布団乾燥しか使わないという方は、立体型フラップで隅々まで風を届けるアイリスオーヤマのカラリエふとん乾燥機FK-W2がおすすめです!
本文ではRFD-100JPWHとFK-W2の違いを1つずつ詳しく比較します!
また、どちらがどのような方におすすめかも紹介するので、どちらを購入されるか迷われている方の参考になれば幸いです♪
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>>>レイコップ布団乾燥機RFD-100JPWHの口コミや詳しい機能はこちらの記事で紹介しています!
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RFD-100JPWHとFK-W2の違いを比較
レイコップのふとんドライヤーRFD-100JPWHとアイリスオーヤマのカラリエふとん乾燥機FK-W2の違いは7つ。
- ホース先の形の違い
- 本体の重さの違い
- 消費電力の違い(少しの違い)
- フィルターのお手入れ方法の違い
- ホースが取り外せるのはRFD-100JPWHのみ
- 衣類乾燥ができるのはRFD-100JPWHのみ
- アロマが使えるのはRFD-100JPWHのみ
RFD-100JPWHとFK-W2の違いを1つずく詳しく紹介します!
ホース先の形の違い
上記の画像はレイコップのふとんドライヤーRFD-100JPWHのホース先。
上記の画像はアイリスオーヤマのカラリエふとん乾燥機FK-W2のホース先。
見て分かる通り、FK-W2の立体型フラップの方が布団の中で大きく空間を作る事で
より隅々まで風を届けることが出来るようになっています!
レイコップのふとんドライヤーRFD-100JPWHもしっかりと風を届けることが出来ますが、アイリスオーヤマのカラリエふとん乾燥機FK-W2の方が立体型フラップでより届きやすくて安心感がありますね^^
本体の重さの違い
本体の重さ | |
RFD-100JPWH | 1.8㎏ |
FK-W2 | 2.4㎏ |
本体の重さの違いは600gあります。
どちらも軽量設計ですが、RFD-100JPWHの方が600g軽いです!
家族が多く、いろんな部屋で使うという場合はレイコップのふとんドライヤーRFD-100JPWHの方が軽くて便利ですね^^
あまり移動しないという方はアイリスオーヤマのFK-W2でもいいですね^^
どちらも軽量設計で持ち運びにも便利ですが、少しでも軽い方が良い方はレイコップのふとんドライヤーRFD-100JPWHがおすすめです♪
消費電力の違い(少しの違い)
最大消費電力 | |
RFD-100JPWH | 700W |
FK-W2 | 760W |
RFD-100JPWHとFK-W2の最大消費電力は60W違います。
「ダニ対策コース」1回あたり(100分)の電気代を比べてみると
FK-W2:約39円
(※電気代単価1kwあたり31円で計算)
レイコップのふとんドライヤーRFD-100JPWHの方が1回あたり約3円ほど安いです。
使い方や環境にもよりますが、電気代はほとんど変わらないですね^^
電気代の差は気にしなくても大丈夫そう!
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フィルターのお手入れ方法の違い
RFD-100JPWHとFK-W2のどちらもお手入れ方法は簡単なのですが、やり方が少し違います。
- RFD-100JPWHは吸気口カバーとフィルターを取り外して水で優しく洗い流す
- FK-W2は吸気口の取り外しがで出来ないので掃除機などでゴミを取り除く
どちらも手間なく簡単にお手入れ可能です^^
個人的には水で洗い流せるレイコップのふとんドライヤーRFD-100JPWHの方が楽でいいなと思いますが、好みで選ばれてくださいね♪
ホースが取り外せるのはRFD-100JPWHのみ
ホースの取り外し | |
RFD-100JPWH | 〇 |
FK-W2 | × |
RFD-100JPWHはホースの取り外しが出来ますが、FK-W2はホースの取り外しが出来ません。
レイコップのふとんドライヤーRFD-100JPWHはホースの取り外しが出来るので、ちょっとした隙間にもスッキリと収納が可能です。
スッキリ収納できるのは嬉しいけど、別でホースの置き場も必要となるのが気になる所ですね。
アイリスオーヤマのカラリエふとん乾燥機FK-W2はホースの取り外しが出来ませんが、ホースを固定してまとめて収納できるようになっています。
RFD-100JPWHよりは収納場所を取りますが、別でホースを取り出したり取り付けたりする手間がないのは便利ですね^^
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衣類乾燥ができるのはRFD-100JPWHのみ
衣類乾燥 | |
RFD-100JPWH | 〇 |
FK-W2 | △(別途袋購入で使用可) |
RFD-100JPWHはそのままで衣類乾燥にも使えますが
FK-W2は別途カラリエ専用の衣類乾燥袋を購入すれば衣類乾燥も可能です。
衣類乾燥に使う予定はないよ!という方はアイリスオーヤマのカラリエふとん乾燥機FK-W2で十分ですね^^
衣類乾燥にも使いたい!という方は別購入せずにそのままで使えるレイコップふとんドライヤーRFD-100JPWHがいいですね^^
お家に衣類乾燥機や除湿機などが無い方は、雨の日や洗濯物が乾きにくい時にRFD-100JPWHがあれば便利!
急ぎで乾かしたい衣類がある時にも助かりますね♪
アロマが使えるのはRFD-100JPWHのみ
アロマ | |
RFD-100JPWH | 〇 |
FK-W2 | × |
RFD-100JPWHはアロマも使えますが、FK-W2はアロマに対応していません。
アロマを使う予定はないよ!という方はアイリスオーヤマのカラリエふとん乾燥機FK-W2で十分ですね^^
アロマも使いたい!という方はレイコップふとんドライヤーRFD-100JPWHがいいですね^^
アロマが好きな方や毎日忙しくて大変な方は、たまにRFD-100JPWHのアロマでリラックスするのもいいですね^^
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RFD-100JPWHとFK-W2のどっちがおすすめ?
RFD-100JPWHとFK-W2のどちらが、どのような方におすすめかまとめました。
迷われている方の参考になれば幸いです♪
RFD-100JPWHがおすすめの方
- 移動が多くなるべく軽いものがいい方
- 衣類乾燥にも使いたい方
- アロマも使いたい方
レイコップふとんドライヤーRFD-100JPWHは機能が多く
靴乾燥・衣類乾燥・アロマの使用が可能です!
ふとん乾燥以外の機能も使いたい方はRFD-100JPWHがいいですね♪
また、ダニ対策をしっかり行いたい方にはレイコップのふとんクリーナーをセットで購入されるのもおすすめです!
ダニ対策で布団乾燥機を使用した後は必ず掃除機でダニの死骸やフンを吸い取る事が必要ですが
レイコップのふとんクリーナーを一緒に使用すれば、より清潔にケアすることが出来ますね^^
良かったらセット購入も検討されてみてください♪
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FK-W2がおすすめの方
- アイリスオーヤマの長年の人気商品で安心感があるものがいい方
- 布団と靴しか使う予定のない方
アイリスオーヤマのカラリエふとん乾燥機FK-W2は
ふとん乾燥と靴乾燥しか使えませんが、それ以外に使う予定が無ければ十分な機能ですね!
収納時にホースは本体に固定できるので、使う時にも取り出しやすくて便利♪
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RFD-100JPWHとFK-W2の共通機能や特徴
レイコップのふとんドライヤーRFD-100JPWHとアイリスオーヤマのカラリエふとん乾燥機FK-W2の共通機能や特徴は6つ。
- 一度に2組のふとん又は2組の靴が乾燥できる
- 4つの自動モードで手軽にふとんケア
- 8段階のタイマー設定
- 3段階の温風設定と表示ランプ
- 3つの安全装置搭載
- コンパクト設計
1つずつ詳しく紹介します!
一度に2組のふとん又は2組の靴が乾燥できる
RFD-100JPWHとFK-W2はどちらもツインノズルなので
一度に2組のふとん又は2組の靴が乾燥可能!
家族が多い家庭には助かりますね♪
また、1組のふとんでも
優先的に暖めたい場所に合わせて2本のホースを伸ばしたり縮めたりと、自分好みに調節できるのもいいですね^^
4つの自動モードで手軽にふとんケア
RFD-100JPWHとFK-W2には4つの自動モードがあるので手軽にふとんケアが可能です!
- ダニモード
- 冬モード
- あたためモード
- 夏(送風)モード
RFD-100JPWHとFK-W2のどちらもマットが不要なのでセットも簡単!
そして、4つの自動モードから選んでスタートするだけ!
「ダニモード」だと100分かかるけど、スーパーやちょっとした外出前にも簡単に使えるから、めんどくさがりの方でも定期的なケアが続けられそうですね^^
8段階のタイマー設定
RFD-100JPWHとFK-W2は手動モードで8段階のタイマー設定が可能!
- 15分
- 30分
- 45分
- 60分
- 75分
- 90分
- 120分
- 180分
手動モードで自分好みで設定したり
靴乾燥で使用する際に調整出来て便利ですね^^
靴がもうちょっとで乾きそうなんだけどな~って時でも15分から調整できるので助かります♪
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3段階の温風設定と表示ランプ
RFD-100JPWHとFK-W2は手動モードで3段階の温度設定(65℃・50℃・室温)ができ
温度が表示ランプの色の変化で見て直ぐにわかるようになっています。
- 高温(65℃) 赤色ランプ
- 低温(50℃) 緑色ランプ(RFD-100JPWHは黄色)
- 送風(室温) 青色ランプ
もうちょと暖めたい!もうちょっと冷ましたい!ときにも手動で調整できますね♪
また、温度表示ランプはアイリスオーヤマのカラリエふとん乾燥機FK-W2の方が大きくて分かりやくなっていますよ^^(下記画像がFK-W2の表示ランプ↓)
FK-W2の表示ランプは細長く分かりやすいですが、RFD-100JPWHは小さい〇なので少し分かりずらいかもしれません。
3つの安全装置搭載
RFD-100JPWHとFK-W2は3つの安全装置が搭載されているので安心!
- 温度センサー:温度の上がりすぎを防止
- サーモスタット:温度が上がり過ぎると自動で停止
- 温度ヒューズ:内部温度が上がり過ぎると電流を遮断
ふとん乾燥機で火事とかならないの?と不安な方もいるかもしれませんが、適切な使い方をすれば大丈夫です!
そして、RFD-100JPWHとFK-W2のように安全装置が搭載されているものを選べば安心ですね^^
コンパクト設計
RFD-100JPWHとFK-W2はコンパクト設計で収納に場所を取らない!
ふとん乾燥機として便利でも、大きくで置き場のスペースがたくさんいるものだと困ってしましますよね。
RFD-100JPWHとFK-W2のようにコンパクトで機能もバッチリなのが嬉しい♪
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RFD-100JPWHとFK-W2の違いを比較!どっちがおすすめ?のまとめ
この記事ではレイコップのふとんドライヤーRFD-100JPWHとアイリスオーヤマのカラリエふとん乾燥機FK-W2の違いを比較し、どちらがどのような方におすすめかまとめました!
RFD-100JPWHとFK-W2の主な違いは下記の2つでしたね。
- 衣類乾燥ができるのはRFD-100JPWHのみ
- アロマが使えるのはRFD-100JPWHのみ
基本的な機能の違いはあまりないですが
レイコップのふとんドライヤーRFD-100JPWHの方が衣類乾燥やアロマも使えて多機能ですね!
RFD-100JPWHがおすすめの方は
- 移動が多くなるべく軽いものがいい方
- 衣類乾燥にも使いたい方
- アロマも使いたい方
FK-W2がおすすめの方は
- アイリスオーヤマの長年の人気商品で安心感があるものがいい方
- 布団と靴しか使う予定のない方
2023年3月現在、価格はほとんど変わりません。
価格が同じくらいなら、多機能なレイコップのふとんドライヤーRFD-100JPWHの方がお得な感じがしますね^^
衣類乾燥とアロマも使いたい方はRFD-100JPWHですね!
ふとん乾燥と靴乾燥だけで十分という方はFK-W2ですね!
家庭の環境や状況に応じて検討してみてください♪
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>>>レイコップ布団乾燥機RFD-100JPWHの口コミや詳しい機能はこちらの記事で紹介しています!
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